歌詞を書く

光と陰が対であるように。
笑顔と対であったこの言いも知れぬ悶々。

歌うってだけじゃ拭えなくて、
美味しいもんを食べようがYouTubeを見まくろうが拭えなくて。

ただ悶々がうっすらと広がって。
どんどん心が不感になってくの。

そんな時、聴きたかった音に言葉にふとぶつかったんだ。

ああ私、もっと音楽したかったんだ。
その鍵は、曲を作るってことだったんだ。

光が差し込んだ。

曲を作っています。
こんなして心からワクワクできるのが幸せだと感じています。

まだやれるのかなぁ私。




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