バイブル

数ある手塚作品の中でも、とくに短編集を好んで読んでいます。

の中でもこの「空気の底」は、ことあるごとに開く私のバイブルでして。

の中の「ふたりは空気の底に」という短い物語を読んで書いた曲がたくさんあります。

今またこれを読み返しながら歌詞を書いていたりします。

手塚作品は、360°またはそれ以上の表情があるから、どこからみても立体的で、どんな心境であってもフィットしてくれる、まさに空気のような存在だなって感じます。

いっぱい吸って循環したいなぁと。




タピる

タピってダベって。
ごつ癒やされてきましたん。

黄金のタピオカかがやく空を見上げながら。
by.中秋の名月