投稿日: 2019-02-252019-02-25歌詞を書く 光と陰が対であるように。 笑顔と対であったこの言いも知れぬ悶々。 歌うってだけじゃ拭えなくて、 美味しいもんを食べようがYouTubeを見まくろうが拭えなくて。 ただ悶々がうっすらと広がって。 どんどん心が不感になってくの。 そんな時、聴きたかった音に言葉にふとぶつかったんだ。 ああ私、もっと音楽したかったんだ。 その鍵は、曲を作るってことだったんだ。 光が差し込んだ。 曲を作っています。 こんなして心からワクワクできるのが幸せだと感じています。 まだやれるのかなぁ私。